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株主投資家情報

株主・投資家の皆様へ

株主の皆様へ

株主の皆様には格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
第76期(平成30年3月期)の当社グループ連結会計年度は、企業収益や雇用情勢の改善が続き、緩やかな景気回復が持続いたしましたが、米国の今後の金融政策、米中貿易摩擦問題、中東問題等が、好調に推移している世界経済の波乱要因になりかねない為、足許は景気の先行き不透明感が強まっております。
国内建設市場におきましては、政府建設投資が増加した上に、生産設備や物流施設等の民間非住宅投資も堅調に推移いたしましたので、住宅建設投資が若干弱含みではありますが、建設総投資は53兆円台を維持しており、2018年度までは現在の投資水準が続くとの観測が広がっております。一方、東南アジア諸国では、日系製造業の海外進出が一段落していることに加え、現地の建設業者の成長もあり、受注競争が激化しております。
このような状況のなか、当社グループは、第75期よりスタートしております中期経営計画「中計77」の主要施策を確実に遂行し、国内外でソリューション営業を積極的に展開して受注拡大に努めるとともに、原価管理の徹底や、工業化や省力化等への取り組みを強化して工事収益を増強、また、政府が推進する働き方改革に呼応した職場環境の改善や、BIMやタブレット端末等の導入による生産性向上にも努めてまいりました。当社グループは、第75期よりスタートいたしました中期経営計画「中計77」の主要施策を確実に遂行し、足許の収益の維持拡大を図るとともに、今後の市場環境を見据えて、将来の礎となる強い競争力の構築に努めてまいりました。
当社グループは、今後も国内外の拠点が一丸となり、オールナカノフドーグループでより一層収益を上げられるよう努力してまいる所存でございます。株主の皆様におかれましては、今後とも、何卒倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年6月

代表取締役社長  竹谷 紀之