株主・投資家の皆様へ
中期経営計画
会社の経営の基本方針
当社グループは、経営方針として「法令を順守し、品位ある企業を目指す」、「品質の確保に努め、顧客の信頼に応える」、「社業を健全にし、全ての向上を図る」を掲げ、法令を順守し、品質を確保して社業を発展させ社会に貢献する企業であることを経営の基本方針としております。
中期経営計画概要(平成22年4月~平成25年3月)
国内、海外の両輪で安定した収益基盤を構築し、強い競争力と体力のある企業を目指す。
基本方針
- 国内建設事業の競争力強化による安定した収益基盤の確立
- 海外建設事業の受注・施工・管理体制の強化
- 有利子負債の削減による財務体質の強化
- 内部留保の積み上げと安定配当による企業価値の向上
- 社会的責任を果たす人材の育成
会社の対処すべき課題
当社グループを取り巻く環境は、民間設備投資の減少により受注競争が激化し、建設利益の低下を招くなど大変厳しい経営環境となり、また東日本大震災の発生による生産や物流の停滞が、今後の資機材の調達に影響を与える懸念があります。
このような状況の中、顧客の抱える問題の解決が重要な課題であると認識し、ソリューション営業の推進を図ってまいります。さらに震災の影響による資機材の不足や高騰などへの懸念につきましても、全国拠点での調達の情報共有と協力体制を強化するなど、有機的な対応を行うとともに業務の効率化を図り、工事利益の確保に努めてまいります。
また、海外建設事業では東南アジア市場の活況に伴う建設需要の増加に対応するため人的増強を図ると同時に安全確保の徹底、コスト競争力の強化、更なる品質の向上を目的とする体制強化を進めてまいります。
今後も厳しい環境が続くものと思われますが、国内・海外の両輪をもって安定した収益基盤を構築し、強い競争力と体力ある企業をめざしてまいります。











